コラム

アニメーション制作の手法を広告にも~ゲーム・アニメ的表現の「身近さ」を活用~

ゲームやアニメーションに用いられるアニメ的な表現・エフェクト、アニメ的な世界観は、日常的にアニメやゲームに親しんできた私たちに「身近」「親しみやすさ」を感じさせます。このようなアニメーションの特徴は、商品やサービスを身近に感じてもらう、ユーザーにとって利用が具体的になる広告に有効です。

アニメーション制作によって商品・ブランドがユーザーに歩み寄る

アニメーション、アニメ的表現、アニメ的なタッチの世界観は、ユーザーの記憶に働きかけるという働きもあります。過去に見たアニメやアニメーション的表現・世界観の視聴経験から、「その時何をしていた」「その時どういう状態だった」「その時が懐かしい」というノスタルジーを呼び起こす機能です。

こうした特徴を取り入れたアニメーション制作は、私たちが広告をきっかけにした購買を訴求する際に大きなメリットとなります。私たちはCMを見て「この商品がほしい」「このサービスを利用したい」と思っても、その欲求をすぐに行動に移すことばかりではありません。価格や機能、すでに購入した人の問題解決実績、それをリリースする企業・ブランドのイメージに好感が持てるかどうか、など。現状と様々な要素を比較・検討しながら購入するかどうかを決定します。

小さなころから日常的にアニメーションに触れてきた世代に訴求する際、アニメーションの持つ「身近」「親和性」といったメリットは大きな武器になるのではないでしょうか?

商品・サービスとユーザーが徐々に近づいていく事例

例えば、大好きだったRPGゲームがシリーズ化されることになったとします。元々好きなゲームなのでユーザーはそのタイトル・ゲーム制作会社・ディベロッパーに対して好感を持っている状態です。当然新しくリリースする予定の続編にも興味があるので、発売までに公開される関連情報を収集します。また、SNSなどを通じた情報収集であれば、自然とその情報が集まる仕組みが構築されていくでしょう。

  • 世界観は前作と変わらないのか
  • 戦闘システムやエフェクトはどのように進化しているのか
  • 課金システムがある場合、自分のゲームとのかかわり方の中で受け入れられるものなのか など

情報がリリースされるごとに、そのゲームをプレイする楽しさを想像し「購入してもよいか」検討を重ねていくのです。

購入前に比較・検討を繰り返すのは、ゲームに限らず他ジャンルの商品・サービスでも同様です。興味を持つたびにネットで情報を収集したり、その企業が配信するメルマガ登録をしてその企業と関係性を徐々に深めていったり…言わば、その商材・サービス・企業・ブランドと「馬が合うがどうか」「自分の身近なところに置いてもいいかどうか」を注視しています。

アニメーション制作によってより「具体的に」

アニメーションやアニメ的表現が持つ「商品やブランドイメージをより身近なところに持ってくる機能」を活かして、商品・ブランド・企業イメージをより「具体的に」想起させるアニメーション制作も可能です。

例えば、都会で一人暮らしをしているシングル層をターゲットに設定した商材を訴求する際に、「父母」「祖父母」「ふるさと」をイメージさせるような広告、パッケージデザインは定番の戦略ではないでしょうか。こうしたイメージは抽象的だからこそ、人それぞれ違ったイメージを持っています。

しかし、記号化されたアニメ的な表現やエフェクトを用いることで、それぞれの中にあるイメージの最大公約数を演出することができるのです。

アニメーション制作による広告は、既存・オリジナルにかかわらず、すでに様々な業種で取り入れられています。ニライカナイは日本のアニメ・マンガ文化を象徴する街の一つ、池袋・豊島区で唯一のゲーム背景、アニメーション制作会社です。商品の購入やサービスの利用を具体的に検討してもらう「きっかけづくり」にアニメーションやアニメ的な表現を取り入れてみませんか?

アニメーションに関するお役立ち情報

ゲーム・アニメーション制作会社による広告動画の依頼なら

会社名 株式会社ニライカナイ NIRAI-KANAI INC.
住所 〒171-0014 東京都豊島区池袋4丁目26-7 ライヴス池袋
設立 2011年9月13日
事業内容
  1. コンピューターグラフィックス映像制作
  2. プロモーションムービー制作
  3. エンターテインメントコンテンツの受託開発
  4. アニメーション制作、デジタル撮影、
    原画、背景美術、イラストレーション制作
URL https://nirai-kanai.co.jp/
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