コラム

アニメーション制作の手法を広告にも~ゲーム・アニメ的表現で「発見」してもらう~

ゲームやアニメーション制作に用いられる表現の幅は、広告にも活用することができます。架空のデフォルメされた表現だからこそのインパクトが「発見」してもらう段階の訴求に適しているのです。

アニメーション制作のメリット1「本当に必要な情報のみを伝える」

ゲームやアニメに用いられるアニメーション制作は、広告にも活用できる演出方法です。例えば、アニメーションに優位性がある特徴として、下記が挙げられます。

  1. 情報の最適化
  2. 情報の記号化
  3. 「ながら見」でも情報を伝えることができるわかりやすさ

アニメーション、特に2DCGはそのシーンに盛り込む情報をロジカルにコントロールした演出が得意です。例えば動画サイトなどで合間に差し込まれるCM動画は、5秒が一般的な尺の一つ。その中で「どの情報が必要か」「どの情報を強調するか」の精査はとても重要なものですが、アニメーションであれば本当に必要な情報のみを絞り、それ以外の情報は「書かない」という選択が不自然にならない特徴を持っています。

※参考:2DCGの魅力 | ゲームのキャラクターや背景に必須の2DCG

アニメーションが持つ表現の幅

動画内の登場人物の感情を伝える演出が必要な場合に、アニメーションであれば登場人物の表情以外からのアプローチができる幅広さがあります。

例えばマンガ・アニメ的な表現として、背景や効果音の視覚化といった記号化したエフェクトはポピュラーなものです。そうした表現を使って「泣きそうなのを我慢して無理に笑っている」「笑うのをこらえきれずむしろ呼吸が苦しい」といった複雑な表現も、一見しただけで伝わるようなインパクトのある演出ができます。

こうした表現を実写で行う場合には演者の高いスキルが求められるため、演出やキャスティングのハードルがどうしても高くなってしまうことは否めません。しかし、アニメーションの場合であれば、そうしたハードルに煩わされずにスムーズな映像制作ができるのです。

もちろん「アニメーションCGにもかかわらず、実写のような表現によって注意喚起させる」映像制作も可能です。

アニメーション制作だからこその表現を広告に

こうしたアニメーションのメリットは「商材の存在を知ってほしい」「認知・発見・注目してほしい」「Discover、Attentionの段階のターゲット層に訴えたい」といった目的の広告に有効です。

例えば、私たちが日常で広告を目にするシーンを思い返してみると…

  • テレビを見ていて気になる情報があったテレビ視聴を続けながらスマホで情報を検索する合間にCMが入ってくる

…といった場合ではないでしょうか?

広告以外に意識を置いている方に「気になってもらう」ためには、様々な演出によるアプローチが必要になります。広告をアニメーション制作によって行うことは、演出の幅広さによって、より多くの人に気にしてもらえるトリガーを短い秒数の中に適切に織り交ぜることができる選択肢…と言えるのではないでしょうか。

アニメーションによって「発見」してもらう

アニメーションを演出に取り入れた広告は、直感的な情報伝達に優位性を持つ広告媒体との親和性が高い表現方法です。認知の入口・きっかけ・媒体を多くすることに加え、その入口のハードルを直感的に理解できるものにすることで、ユーザーに「こんなのがあるんだ」と思ってもらう可能性が高まるのです。

アニメーションに関するお役立ち情報

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会社名 株式会社ニライカナイ NIRAI-KANAI INC.
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  1. コンピューターグラフィックス映像制作
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    原画、背景美術、イラストレーション制作
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